ダウンロード法・ライムワイヤー編

ライムワイヤーダウンロード方法は、簡単に説明するとライムワイヤーの公式サイトから無料で取得することができるので、まず最初にライムワイヤーダウンロード公式サイトにいってみましょう。

ライムワイヤーダウンロードは普通のソフトのダウンロードと一緒でクリックしていくだけで簡単にダウンロードできますから、ここまでは問題はないと思います。

ライムワイヤーには無料版と有料版があるんですが、違いは広告が入るか入らないかくらいで、機能的にはかわらないからライムワイヤーダウンロードに関しては無料版でも充分に楽しめると思います。

画面のまわりに出ている広告がどうしても気になる人は有料の物にしても良いかと思います。

公式サイトからライムワイヤーのダウンロードをすれば問題はないけれど、公式サイトではない場所からのライムワイヤーダウンロードなどはセキュリティー上ウィルスなど少し不安な要素があります。

なるべくは公式のサイトで行うことをお勧めします。

慣れてきて有料版が使いたくなったらバージョンをあげていくなど個人の使い方でいろいろと変更してください。

個人的には無料版で十分楽しめると思います。

ライムワイヤーダウンロードが完了したら次はインストールになります。

このソフトだけではないのですがインストールする際にはウィルス対策を充分に行ってから始めましょう。


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有料派？無料派？ライムワイヤー（ダウンロードの速度は？）

ライムワイヤーのダウンロードで、時間がかかりすぎるので途中で操作をやめたと言う経験は誰でもあると思います。

でも、それはアップロードする自分側の速度が遅いのが原因と言われています。

ライムワイヤーはダウンロードする側ではなくて、アップロードする側の通信の速度でダウンロードの速度は決まるのです。

ライムワイヤー以外のファイル共有ソフトでも同じことが言えるのではないのでしょうか？

あと、”ライムワイヤーびよーんびよーん”と言う、決してふざけているわけではないのですが、そういう名前のソフトがあります。

それを入れると、画面のサイズの設定ができるので、ダウンロードの時間がかなり短縮されるはずです。

ダウンロードの時間は馬鹿になりません。


それとライムワイヤーにはお金がかかる有料の物と無料の物とがあるのをご存知でしょうか？

その違いを簡単にのべると、スポンサーの広告の表示がなくなってすっきりすることと、スキンと言う画面の構成が少しかっこよくなるところですかね・・・。

他のの違いはほとんど気づきませんでした。

私が気づかなかっただけなのかもしれませんが。

だから普通に使う分には無料のタイプでもなんら問題はないように思います。

すでに利用してる方も大体同じ意見ではないかと思います。


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ライムワイヤー（日本語版）ダウンロードは注意が必要！

ご存知ですか、ライムワイヤー（日本語版）だけではなく、その他のいろんなファイル共有ソフトでダウンロードしたファイルの多くにウィルスが混入されていると言われています。

ウィルスの中でも強力なものは一瞬にしてその人のパソコンのハードディスクのデータをすべて消してしまう悪質で高性能なウイルスや、

Winnyなどで有名な社会問題になっている、ウィルス「ヤマダオルタナティブ」など、

さまざまな危険な種類のウイルスが現在も蔓延している環境にあります。

それを自分のできる最良の自己防衛でふせぐようにしっかりと準備をしておきライムワイヤー（日本語版）を使う際には注意したいものです。


ライムワイヤー（日本語版）を使うにあたりセキュリティーに力を入れておきましょう。

拡張子判別ソフトなどを最大限活用してください。

画像ファイルである.jpg .gif .jpegファイルにも注意してください。

ライムワイヤー（日本語版）でとったファイルでは解凍にも十分注意する事。

なるべく週に一度はセキュリティチェックを確認する事。

以上の事を守っていけば、それほどウイルスには心配しなくても大丈夫ではないかと思います。

ライムワイヤー（日本語版）利用の際、疑わしいと思ったファイルや、サイズなどを確認して怪しいものはダウンロードしないなど。

これを重要事項として守っていれば、それほど危険なことではないと思いますよ。


☆　こちらもご参考に！
　　ダウンロードからインストールまでワンステップ図解!

⇒　Lime Wire入門―Winnyより簡単・高速!MacでもOK!! (祥伝社ムック)

繋がらないライムワイヤー（日本語版）

なんで？なんで？ライムワイヤー（日本語版）でありがちなのが「ライムワイヤー（日本語版）がつながらない」「取り込みはしたが再生ができない」「重くて早くつながらない」など。

結構多くの人がイライラして悩んだ経験があると思います。

ライムワイヤー（日本語版）を始める人の中にはWinnyなど別のソフトから入ってくる人が多いと思います。

でも、そういうファイル共有ソフトとは違い、ライムワイヤー（日本語版）はポートの開放をしなくても大丈夫なので、開放する必要はありません。

しかし一方で、ファイル共有ソフト自体の性能をフルに発揮するためにはポートを開放することが必要になります。

つまりフルで使いこなすには自分のパソコンの設定を再度見直しポートを開放することが必要になってきます。

「ライムワイヤーはポート開放が必須というわけではない」が性能をフルに発揮させたい方は設定の見直しをご検討ください。

少し難しいかもしれません。

しかし、ライムワイヤー（日本語版）ポートの開放は注意して慎重に行うことを念頭において行うようにしてください。

サイトによってはポートの開放が設定どうりに行われているか確認できるところもあるのでそちらのご参考にしてくださることをお勧めします。

ライムワイヤー（日本語版）海外ではどうなの？

ライムワイヤー（日本語版）は世界中でかなり多くの方に人気のある優秀なソフトなのですが、珍しく日本語版として対応されている数少ない珍しいファイル共有ソフトなのです。

その他いろいろなライムワイヤーに似たソフトがありますが、ホントに日本語版として対応されたライムワイヤーはかなり珍しいタイプの貴重なソフトなのです。

また、Mac（マッキントッシュ）でも使うことができるという点があります。

ライムワイヤー（日本語版）は以前はウィンドウズのユーザーよりもマックのユーザーのほうが多いといわれておりました。

でも現在ではウィンドウズのユーザーの方が圧倒的に多くなりマックのユーザー自体の数が伸び悩んでいると言われています。


日本国内では、通常ライムワイヤー（日本語版）は音楽や映画など趣味の分野での利用者が多いように感じ職場などでは、あまり利用することがないかもしれません。

でも、欧州、欧米の会社ではライムワイヤーによってサイズの大きなファイルのデータなどを送りあったりすることも珍しいことではなく、よく利用しているそうです。

その点を考えると私たちも趣味の場面以外で、もっといろんな場面での利用をしていきたいですね。